車の運転について 車の運転、超上手い人とは具体的にどんな事なんですか?
車の運転について
車の運転、超上手い人とは具体的にどんな事なんですか?
この質問への回答:10
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車を運転する場所によります
峠道と市街地で違いますね -
自然に運転できる人。
状況把握が人並み以上です。
大型の運転手が上手いとは判らないです。
車両感覚は慣れも有るしね。 -
周りをよく見ている人。
周りのクルマも、それぞれ人が運転しているので、それらの人が何を考えどのように行動しようとしているかを予測して運転しています。
慣れれば、自分の行動によって周りの人の動きをコントロールするようなこともできるようになります。 -
ブレーキをほとんど使わない。
最高速度と平均速度の差が小さい。 -
>車の運転、超上手い人
超上手いというと、運転操作が正確で丁寧だとか法規に則っている、などというのは当然で、『その上』が必要です。
※思考がマルチタスクなヒト
クルマの運転では、沢山の情報を常に並行処理し続ける必要があります。
事故は、運転手が何か1つか2つのことに気を取られ、他の注意がおろそかになっている状況で起こります。
例えば・・・駐車場で後退する時、駐車エリアに真っすぐ止めることに気を取られている様では、永久に『超上手い人』にはなれません。
クルマを真っすぐ後退させながら、後方の障害物の有無とか、周囲の歩行者や両隣のクルマの動向とか、新たに近づいてくるクルマが無いか?などに同時に思考を巡らせられるヒトが、『超上手い人』です。
※常に予測しているヒト
目の前に起こっている事象や、自分がこれから行う運転行動の結果、『何が起こるか』を常に予測しているヒトは、極めて事故に合い難いです。
『空気を読む』とか、教習所やケーサツがしつこく言う『かもしれない運転』というのは、実はこれのことです。
※コンマ3秒で最適解が求められるヒト
事故を起こした後は、『ああすれば事故が回避できた』『こうすれば被害が軽減できた』といろいろ考えられますが、走行中に次々に最適解が選択出来れば、根本的に危険な目にはあいません。
その為には、コンマ3秒で最適な選択に辿り着ける情報量の多さ、アタマの回転の早さ、瞬発力のある決断などが必要です。 -
前のクルマと、後ろのクルマも、運転している人では。
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初めての細い道でもそつなく運転するとか
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F1のプロのレーサーのように,速度,技術とも持ち合わせた人だと思います。
また,別の見方をすれば,乗っていて安心で心地よい運転で眠たくなるような静かな運転をする人も,そうだと言えます。 -
突き詰めると、、安全運転する人だよね。
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余裕をもって運転できる人だとおもいます。
一般道を走るうえで、スレスレ、ギリギリという運転は無用です。