維持しやすい旧車ってありますか? お手頃価格で
維持しやすい旧車ってありますか?
お手頃価格で
この質問への回答:8
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ネイキッドはまだそんなに値が上がってないので、買いだと思います。ネイキッドをマネて作ったタフトの出来も良くないですからね。
初代ロードスターも、どんどん値上がりしそうです。探せば100万以内があるので、狙いかもです。
角ばってるSUVとして、クロスロードがあります。最近のSUVはAピラーもDピラーも寝てるのがほとんどなのと、これは好き嫌い分かれるんですが、ハマー風なキットもたくさん出てるので、改造にも良いかもです。
初代BBは、最安(5万〜10万)で買えます。今風に車高上げて黒バンパーでブルーグレィに塗って乗ると、車好きが振り返りますね。きっと( ´ ▽ ` ) -
VW type1 、いわゆるビートルですね。
全世界でユーザーが居ますし、サードパーティーが互換の部品をつくっていると聞きます。日本にも専門店のようなショップが何店かあるのではないでしょうか。
ただ他の人と違うものというだけで旧車に手を出すのはやめたほうがよいです。まず動かなくなることを前提としていなければならないので、別に1台ほど動く車を持っていること。次に事故の時の安全性は(旧車というのは)中国車以下ですので、死を覚悟しておくことw、じゃなくて無茶をしないこと。まぁ無茶すると車のほうが壊れるのですけどね。また動かなくなるかたお金がかかる、つまり動かない車にお金をかける、ということに耐えること。
といった感じですよ。 -
『旧車』って、どういうクルマを想像してます?
最近、旧車≒昔の族車(バイクでいうところの『旧車會』みたいなヤツ)と勘違いしているヤカラが大量発生して、話がかみ合わないことが多くなって来ましたが。
旧車とは、本来の意味通り『絶版車』を指すということなら・・・回答を先に述べると『そんな旧車はありません』『お手頃価格で維持し易いクルマは、旧車とは言いません』・・・・です。
『お手頃価格(だが、壊れたらそれまで)』或いは『維持し易い(しかし整備でカネに糸目はつけない)』と、どちらか一方だけの要求なら、沢山あるんですけど。
日本車に限って言えば、旧車の最大のネックは、『部品が無い』ことです。
日本の自動車メーカーは、製造終了後10年を経過したモデルの部品を廃棄しています。
これには法規上の理由も絡んでいて、説明すると長くなるのでハショりますが・・・一つ言えるのは、『10年』で部品を捨てる明確な理由が、メーカー側にあるということです。
実際には10年ピッタリではなく、また全部品が同時に廃棄されるワケではありませんし、一度廃棄したモデルの部品をまた作り出しているメーカーもありますが、基本的に10年以上経ったクルマの部品はメーカーでは『欠品』となり、修理が途端に難しくなります。
とりあえずしっかり直してあるものを買えば当面は乗れるという見方もありますが、しかし機械には耐用年数というものがあり、それはクルマを構成する部品一つ一つも同じです。
現在しっかり直してあっても、次にどこがいつどういう風に壊れるか、予測がつきません(クルマを受け取り、家に帰る途中で壊れて不動となる可能性も十分あります)。そして壊れた時にすぐに部品が買えて修理できるか?というと・・・旧車では、結構絶望的な状況に陥ったりします。(例えば・・・昔のマークⅡ/クレスタ/チェイサーなど、バカみたいに売れたのに中古車で殆ど残っていないのは、ディーラーでは修理出来なくなって大量にスクラップになったからです。こうして製造終了後10年以上経った旧車は、残存数が激減します。現在、15~20年ぐらい前の中古車が結構出回っていますが、これらは『元々のクルマ』が壊れにくくなったからで、次に壊れた時に修理出来るかどうか判りません・・・)
っというワケで、『古い機械』である旧車に乗るには、『修理』が前提になってしまいますが、自分で修理出来る知識(単に修理工としての技能だけでなく、部品を調達するルートとか流用出来る部品を知っているなどの知識も含まれます)が無ければ、その種の知識を持つショップに頼るしかありません。
しかし。
修理は、部品が無いのでディーラーがやる様な『部品を交換するだけ』では済みません。
程度のよい中古部品や流用出来る部品が見つかればよいのですが、そういう部品が見つからず、壊れた部品自体を修理するとか新たに作るしかないとなったら、新品の部品の何倍もの費用が掛かります。(その部品が無かったらクルマが動かないなら、おカネをかけても直すしかありません。)
旧車は『維持が難しい』『維持におカネがかかる』というのはそういうことで、その為にオーナーは大なり小なり苦労しています。
国産車で考えると、車型によって多少の差はあっても、本質的に『お手頃で維持し易い』旧車など存在しないでしょう。維持し易い旧車は、比較的年式の新しいクルマということになり、それはつまり旧車というより『単なる中古車』です。
実のところ英国車だと、部品の流通が他国のクルマに対して段違いによく、モデルによっては戦前のクルマの部品さえ、ネットで英国に注文するとDHLで1週間で来ます。(英車の部品の流通が異常によい明確な理由がありますが・・・それも長くなるのでハショります。)
そういう点でいうと、初代ミニは圧倒的に維持し易い旧車で(現在でも新品の車体さえ買え、何なら部品を集めて新車を1台組み立てられるほどです)、値段もピンキリなので、予算によってそれなりに遊べるでしょう。
がしかしミニは、単に旧車という以前に、何もかもが特殊なクルマです。貴殿が想像されている『旧車』なのかどうか・・・『なるほど英車か、英車もいいねぇ』ということなら、ミニ以外にも何台かありますが。 -
昔、乗っていましたが、初代ワゴンR。登場から、すでに 25年は経っている。日本の軽自動車を変えた、元祖ハイトワゴン。これがなかったら、ムーヴもタントもスペーシアもN-BOXも、なかったかも。
最低、20万円もあれば、なんとか!
この間、見かけて、思わず「スゲーっ、ワゴンRだ~!」と言ってしまいました。 -
話にならん。
旧車の値段は、どれだけ手入れしてるかです。
手入れしていない車は、壊れます。
旧車は、お手頃価格で買って、どれだけお金を使うかですよ。 -
旧車はどこまでを指すのかな?
現行でなくなった先代の時点でなの?
30年以上だと思うけど。
維持がしやすいとなれば出来るだけ壊れない車。
樹脂パーツはボロボロになっていくわけだから、それらのパーツが少ない車。
壊れれば維持費はかかるけど壊れても直しやすいというのも維持のしやすさではあるから、中古車が多く残っている車両しかない。
となれば40年以上前のプラスチックが少なかった車か、今でも街で見掛けるくらい現存数の多い車。
だから走行性能とか無縁の車。
となれば前者なら旧ミニ、後者は100系カローラあたり。
しかもトラブルは自分で対応できるスキルが必要。
86がー、マークXがー何て言ってるなら旧車は買おうとしないのが賢明。 -
ミゼト‼️ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
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シルビア91,s ですかねえ